制作記なんて必要がない程、良くできた、まさしくARFです。どうしても制作記見たい
方は
リトルベラ
ンカのブログにあったと思いまっせ。(^-
^)v もちろん
Littlebellanca
で購入OKです!!
Batteryは ハイペリオン LVX
1500mAHで十分な飛行時間が得られるので、1000mAH程度で重量を軽くしてビシバシ飛ば
すのもいいかも、、、ただ重心位置に注意が必要かな。
ドロップタンクって、、早い話がLanding gearじゃん(^-^;;
これって値段のわりに「ちゃっちぃ」、ABSの無塗装で、、、、って書けば聞こえはいいが、ただのペラペラのプラスティックのタンクの色無しでタイヤも別
売
である。35mm程度のタイヤと車軸、その軸受(自作)を自分で部品を仕入れて組み立てるのだ。F-86本体が非常に良くできているのと対象的である。ち
なみにタイヤはハイペリオンの36mm径のものを利用した。ここんところ仕事が超〜〜〜忙しいのでもっぱら通販に頼っている。夜中の趣味だゎ(笑)
しかし、取説(英語だよ〜)のとおりの30gになるとは、当り前かもしれないが、チョイ驚き。
Power Unit
しかし、、あいかわらず標準パワーユニット(下記参照 MEGA以外はリトルベランカで販売されているもの)では飽き足らないようだ
(^-^;; 48680rpmなんてAlfa
Modelのウェブサイト
の
グラフでは表示外
になってる。まぁかなり長時間、回しても壊れないし実際に飛べば20%程度、電流値も下がるだろうから問題無しとしよう! (^-^)v
EDF 60/15
Mk.2、、、こいつメッチャ精度の高い! どっかの販売店ホームページあたりには『バリは削って、、、』なんて記述があるが、このユニットはプロペラバ
ランサや紙やすりなんて無用である。Wemotecなどや
XPD-8に搭載しているHyperFlow
56もこんな感じだから高価なEDFユニットは、やはり良い。問題点はメーカ指定外のモータ(HP
Y22L)を使用したのだが、メーカ指定品に比べてシャフトが長い
のとシャフト系が2.3mmだ。つまり太くて長いのである(ぅん?)。そこでリトルベランカ製の2.3mmシャフトアダプタを使用した。シャフトが長いの
は3mm程度、切ればよい。簡単である。重量は
MPJet 25-25/26
Mk.2より28g程、重い。その結果、48000rpmを超える回転数が得られるのだからムフフだ。予測推力をグラフを基に計算したものを下記に示す。